免疫ライフのすすめ

インフルエンザ予防

インフルエンザになる前に…

学校では学級閉鎖になったり、予防注射に長蛇の列ができていたり、何かと世間を騒がせている冬の風物詩的な存在。それがインフルエンザです。
かかってしまうと、38℃以上の高熱や頭痛や関節痛、筋肉痛など全身症状が表れます。しかも、潜伏期間は1日~3日。かかってしまっても、発症するまでに時間がかかることから知らず知らずのうちに人に移してしまい、パンデミック的に流行してしまうのが毎年のお決まりパターンです。

そんな憎きインフルエンザ、しっかり予防すれば、感染する確率をグンと下げることができます。

  • 1. インフルエンザを
    正しく知る!
    • 毎年日本では10人に1人が感染しているらしい
    • 流行シーズンは12月~3月
    • 突然38℃以上の高熱がでる
    • 全身の倦怠感を伴う
  • 2. 痛くてもガマン!
    予防接種を受けましょう!
    • 発症の可能性を減らしてくれる!
    • 発症しても、重症化を防いでくれる!
    • 効果が期待できるのは5ヶ月間!(11月中旬頃に接種するのがベスト!?)
    • 効き目は一生じゃない!毎年欠かさず接種を!
  • 3. 手洗い・うがい・マスク
    で徹底予防!
    • 手洗いは・・・
      ウィルスがついたものを触った手からの感染を防ぐ!
    • うがいは・・・
      ウィルスを口から出す!
    • マスクは・・・
      鼻や口からの感染を防ぐ!
  • 4. ここが大切!
    免疫力アップ
    • 睡眠をしっかりとる!
    • バランスの良い食事を取る!
    • 乳酸菌シロタ株を400億個以上摂取する!
    • ポイントとして、免疫力がもっとも高まる状態は、36.6度です!